家族

沖縄帰省~家族との再会

先日、七年ぶりに帰省したぐっち。その目的は 父の85歳の生年祝い なのであった。 しかし兄によると 父は数日前から入院しているらしく その日は一時帰宅して兄ファミリー宅で 身内だけのお祝いすることになっていた。 ぐっちは前夜遅くに沖縄入りしたので …

透明人間だった頃5(完結)

つづきです。母がつかんだ父の浮気の証拠とは? ぐっち家の浴室には、父専用のバスタオルが 常にかけられていた。 父は体を拭いたあと、そこへ戻す。 それを母が「しょうがないさあ~」とキレイにかけ直す。 (いつ洗濯しているかは謎) それがあたりまえだ…

透明人間だった頃4

つづきです。旅行後、両親が急に不仲になった理由はなじぇ? というわけで、 ぐっちがそれを知ってしまった場面を こまか~く再現しよう。 旅行から数日後のこと。 普段は、近所のよろず屋的なお店で 買い物をしていた母。 幼い頃は、ぐっちも一緒に行ってい…

透明人間だった頃3

つづきです。あれはぐっち6歳、小学1年生の夏休み。大阪の親戚宅にて大きな節目となる法事があったので、 家族で大阪へと向かった。 大阪は父の親戚であるにもかかわらず、 父が行かないと言い張ったので、 父はひとりで留守番となった。 わけありの実母も…

透明人間だった頃2

5歳になったぐっちは、公立幼稚園に通い始めた。その初日のこと。 行きは小学生の姉・兄と一緒だったので 問題が無かったのだが (沖縄の公立幼稚園はアメリカ式で小学校に併設されている) 帰りにちょっとした事件が起こった。 帰りは黄・赤・緑の3コース…

透明人間だった頃1

幼い頃、ワタシは透明人間なのだろうか…(゚Д゚)クワッ と何度か思ったことがある。 最も古い記憶は、まだぐっちが学校に上がる前のこと。まだ保育園も一般的ではなく実家など頼る親類の無かった母は、どこへ行くにも小さいぐっちを連れて歩いていた。 ある日のこ…

孤独なブロガー予告編

最近、ブログランキング絵日記部門の方々のブログをあちらこちらと見させていただいた。そして今さらながら気づいたのである。 ほとんどの方々が家族❤とかパートナー❤とかワンちゃんニャンコとか愛すべき対象を題材にしていることに。 ……孤独なブロガー、ぐ…

ぐっち家の秘密4(完結)

初日夜のお迎えを済ませ、 翌日は三度のご飯とおやつを 仏壇に供えようと(&家族のご飯) 朝からスタンバっていたぐっち。 そしてやがて仏壇の異変に 気づくこととなった。 朝 昼 異常なし。 3時のおやつ 気のせいかしら。 Σ(=o=;)! おのれ…姉よ うっかり…

ぐっち家の秘密3

初めてのお盆を迎えることとなったぐっち家。 ときは1994年。まだネット検索という 最強アイテムを持たなかったぐっち26歳。 情報収集はもちろんアナログ。 ※ジューシー…沖縄風炊き込みご飯 その後、何年にも渡って使い倒したマル秘手帳。 おおまかな手配は…

ぐっち家の秘密2

ぐっち家がお盆に怠惰でいられるその理由は… 両親ともに沖縄で生まれ育った 沖縄県出身者でありながら、 県内に先祖のお墓がなく 親戚もほとんどいないからである。 ぐっち家のルーツは石垣島にある。 (両親の代から那覇市に移住) ときは明治。 人口の少な…

家族には言えない

あ、暑いですね…。本日は体調不良で昨日の続きを書く気力がありませんのでヒトコマでやや脱線。 昨夜、お盆で集合したぐっち家から電話をもらった。兄ヨメの携帯電話を皆できゃっきゃ きゃっきゃと回していた。 新生ぐっち家親族。+甥っ子7歳 なぜか話せな…

ぐっち家の秘密1

わが故郷・沖縄は本日8/12からお盆に入った。沖縄のお盆は頑なに旧暦(7/12~15)でとりおこなう。なので、年ごとに日程が変わるのだが、今年は本土とほぼ同じ日程になったようである。 それは置いといてお盆になると思い出すのは…眉間のホクロが福々しい近…

あの日のリュック

子どもの頃、寝つきがとても悪かったぐっち。でもその日だけは別だった。 いつもとは明らかに違う疲れ。帰宅してリュックを片付けるそばから睡魔と戦っていた。 そして立ち仕事を始めたこの数ヶ月は。 うとうとし始めるとあの日のリュックが今も傍らにあるよ…

夏の思ひ出

だらしなさすぎです。

数え年

こちらではあまりニュースになってないようだけど…27日早朝、沖縄本島で震度5の地震があった。同規模の地震は、99年ぶりだそうである。 大きな被害は報じられてないが念のため、那覇市在住の父にお見舞いの電話をかけてみた。 天井の電灯が揺れただけ、だそ…

いらないもの指定

今日は父の日だ。 父には一日早くプレゼントを送ったので、昨夜、お礼の電話をもらった。 「(お返しに)「何か送ろうねぇ」の言葉に、「いらない」と遠慮してみた。 だが、そうは言っても例年どおり何か送ってくることは間違いないと思われたので… 「生モノ…

選ばれし男

つづきです。 ぐっちは父が40歳のときに生まれた子どもである。 物心ついたとき、父はすでに こんな顔だった。

ガールズトーク

本日は母の16回忌ということで母の記事を。 ぐっちが20代の頃。休みの日は遅い朝ごはんを食べながら、よく母とガールズ?トークをしていた。

別れの朝

彼は耽美系遠距離恋愛ヤ~メタもうどうにも止まらない の続きです。※回想録です。 30余年住んだ沖縄を離れる日がやって来た。空港に着くと、思いがけず姉が見送りに着ていた。時間が無かったのでちょっと言葉を交わしたあと、搭乗口前で別れた。 別れ際、姉…

父の挨拶

誕生日とクリスマスとお正月を兼ねて(兼ね過ぎ)郵送で父にプレゼントを贈った。 そしたら昨日、父からお礼の電話があって挨拶がわりに聞かれた。 ずいぶんなご挨拶だな、父よ。 変わったら教えますって!てか、変わる前に教えますって!

フツーに沖縄

沖縄を離れて2年あまりが過ぎました。 こちらでの友人・知人やブログにいらっしゃる 皆さんとの会話をもとにして、 ゆる~いコミックエッセイを描いてみました。

お母さんは心配性

まだぐっちが20代前半で、実家に住んでいた頃。仕事からの帰りが遅くなると… 寝巻き姿の母が、家の前でぐっちを待っていることが度々あった。 心配性の母のことだから きっと今ごろは… やっぱり心配していることだろう。 母の14回忌を前に ふとそんなことを…

毒舌だったあの頃

最近、新聞やテレビで「太陽系の惑星から冥王星が外される~」 というニュースを見聞きするたびに、心がチクチクするぐっち。 若かりし頃の失敗を思い出してしまうのだ。 10代の頃はすこしばかり毒舌だった。 思ったことをそのまま口に出していたので、結果…

名前で呼んで

春だ。そんな季節に思い出すのが高校2年の新学期。掲示係の男子が手書きした新しい係りの一覧表を見て、心の中で突っ込んだ。 私だけ名字かよ! しかも漢字かよ! その後1年間、掲示板の前を通るたび、無意識に自分の名字を凝視していた ぐっち。

イジワル姉

大ざっぱな性格で部屋の片付けも中途半端なぐっち。 そんなぐっちでも必ず気をつけるのは、引いたイスをもとに戻すこと。それは・・・子どもの頃、勉強机のイスを片付けずに寝ると、決まって「昨日そのイスに知らない女の人が座ってたヨ・・・イヒヒ」と脅かして…

冬が来れば思い出す

寒い夜になると思い出すのが、子どもの頃に読んだ「キュリー夫人」の伝記。 まだ名も無い研究者だったキュリー夫人は、 貧乏で暖房用の燃料を買えず、 寝るときは荷物や椅子などの重いものを体に乗せて寒さをしのいだという。 その挿し絵は、南国育ちの幼い…

長寿日本一

子どもの頃、とっても頼もしく見えた甲子園の高校球児たち。そんな彼らの年を追いこしてから早20年が過ぎた。近ごろでは、先生と名の付く人が、さりげなく年下だったりする。 そうやって周りに年下の人が増え、そいでもって長寿日本一にでもなったりしたら、…

津和野の思ひ出

昨日、「津和野」というところに行ってきた。しかしあいにくの雨で早々に引き上げた。 なので特にレポートする内容も写真もありません。(*_ _)人ゴメンナサイ。 代わりに津和野にまつわる姉との思い出を書きたいと思います。 昨年、ぐっちが沖縄から引っ越す前夜…

一回づつ

この間の日曜日、 早起きしてWさんと阿蘇までバイクで行ってきた。 阿蘇は中学の修学旅行以来だ。 とってもとっても楽しかった修学旅行を思い出し、 「思い出はぜんぶ一回づつなんだなぁ・・・」と、 あたりまえのことをぼんやり考えているぐっち。 阿蘇山…

また会いましたね

前回の日記で思い出したこと。 ある企業に出向していた頃、遅くまで残業していると、ぐっちの「疲れた~トイレでも行ってくるか」のタイミングと、プロジェクトで隣の部屋に詰めていた男性の「疲れた~タバコでも吸ってくるか」のタイミングがこれでもかとい…