冬が来れば思い出す

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寒い夜になると思い出すのが、子どもの頃に読んだ「キュリー夫人」の伝記。

 

まだ名も無い研究者だったキュリー夫人は、 貧乏で暖房用の燃料を買えず、 寝るときは荷物や椅子などの重いものを体に乗せて寒さをしのいだという。

 

その挿し絵は、南国育ちの幼いぐっちにも  ただならぬ物を感じさせ、 「見て!ピエール(夫)、光がっ!!」と夫人が叫んだ“ラジウム発見”のシーンよりも深く印象に残った。

 

ある意味、「トラウマ」と言えるのかもしれない。