気がつけばバレエ1~きっかけはコマネチ

2009年3月より携帯公式サイト「Ballet Mobile」において、「気がつけばバレエ」連載させていただいておりました。ご覧いただいていた皆様には、厚く御礼を申し上げます。(*_ _) 残念ながら…企画運営会社の「運営体制の見直し」の際に、休載となってしまいましたので、もうやだ〜(悲しい顔)こちらに転載させていただきます。(全4回)

 

バレエを愛する皆様はじめまして。ぐっちと申します。このたび、大人からバレエを始めた「趣味バレエ人」としてコラム&イラストを書かせて頂くことになりました。気ままなアラフォー独身です。お付き合いのほどよろしくお願いします。タイトルは「気がつけばバレエをやっていた」「気がつけばバレエのことを考えている」という意味を込めてつけました。

 

【きっかけはコマネチ】
時は1976年、小学生の私はテレビでオリンピックを見ていた。そこには広いフロアで軽やかに躍りながら技も決めちゃうコマネチの姿が。 感動した!というよりは、その姿が目に焼き付いていたのかもしれない。数年後、入学した高校にたまたま体操部があったのでフラフラと入部してしまったのである。

 

超運動オンチのせいで流した汗や涙や血!の話は機会があったらすることにして~ 当時、体操には世界共通の「規定演技」があり、どこぞの国で決められた床運動や平均台の動きの基本が「バレエ」だったのである。

 

なので、私もその「バレエ」の動きで演技をしていた(つもり)だったのだがバレエの基本・アンディオールを知らなかった結果…

 

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そしてアンディオールを知らないまま部活動に励み、高校時代&ヘナチョコ体操選手時代は終わった。 (余談だが、当時O県では地元開催の国体を数年後に控えており、無関係の私もその強化の渦にうっかり巻き込まれた。ヘナチョコなのに県の強化合宿にも駆り出され、100回ほどやめたいとオモタ)

 

その後、20歳になった私は進学先の東京で「バレエ講座・大人の初心者OK」の広告を見つけたのであった。 「え?バレエって大人から始められるんだexclamation&question つづく

 

位置情報「アンディオール」とは「外側へ」という意味で、足を(股関節から)外側へ開くバレエの基本です。上のイラストの場合、膝頭は下ではなく外を向いてないといけないのです。(観客側から見ると膝頭が全部見えるべき)

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現在はアンディオールに近づけるように日々頑張っております。↑膝頭がちょっと下向いてます(2009.11.06撮影)