「寂しさ」とは何ぞや
横浜に来て一ヶ月。改めて感じたことがある。
その前にぐっちの一人暮らしの歴史を振り返ってみる。
その間…
↑質感ゼロですが、オズの魔法使いの「ブリキ」のつもり。
決して孤独が好きというわけではない。
確かに若いころは偏屈な面もあったけどいまはむしろ人が好きである。
今まで一緒にいた人達と会えなくなる「寂しさ」はよ~くわかる。それは寂しいというか辛い。😖
ただ、日々、一人で居ることで湧いてくるらしい「寂しさ」がいまだによくわからない。
一時は、「欠陥」かしらん😞と悩んだりもしたが今は内向的な性格によるものだろう…と解釈している。「内気」という意味の内向的ではなく外よりは、自分の内に関心が高いという意味での内向的。
いつも内には「自分」がいるからひとりでいても寂しくならないのだろう。
だがそんなぐっちがめちゃくちゃ外に関心がいく時がある。それは
↑現在の部屋からはBarが見える。いけない環境である。
だからぐっちはお酒を飲んで外と内のバランスをとっているに違いない。
…と、告白ついでにおのれの酒好きを正当化できたところで話を締めくくります。