引越し顛末記-部屋を決めた
つづきです。
オートロックのA物件と初期費用が安いB物件。 ぐっちが選んだのは
内見してBも悪くはなかったが Aの方がより気に入ったのである。
F田氏のこんなベタな作戦も 効いたかもしれぬ。
しかし 現在求職中で、引越し資金が乏しい😖ぐっちなら 当然、B物件に飛びつきそうなものである。 なぜ惑わされなかったかというと 現在、山口県で住んでいる部屋が まさにB物件もどきなのである。
ちょうどキャンペーン中で 初期費用が嘘のように安かった。 でもそのかわり、 その地域の1Kではお高めの家賃を 7年間も払い続けることになった。💧
加えてその時期に入居した住民は…以下省略。 (明らかにカタギぢゃない親分サンも住んでた)
さて 部屋を申し込んで帰途についた2日後。 F田氏から電話をもらった。
無事、管理会社の審査を通ったらしい。
しかし、大家さんの段階で 大問題が発生したという。
なんですとおおお~!