良いフロントマン
宿泊したホテルは、良いフロントマン、普通のフロントマン、悪いフロントマンと いろんな人材が揃っていた。
ちょうどチェックアウトのときは 良いフロントマンだったので、得したような気分になっているぐっち。
ランチバイキング

最終日も同級生のK子さんと待ち合わせしてランチした。眺めが良いテラス席をゲット。 二人揃ってバイキングを注文した後、 「トイレ行って来る」と席を立ったK子さん。実際は「(料理を)取りに行って来る」と言ったもよう。
数分後、料理を持って戻ってきたK子さんに「それ何?お店の人に渡されたの???」と聞いているぐっち。 バイキングのシステムをうっかり忘れただけでそんなトンチンカンな質問をしてしまうなんて。ああ、おそろしや。
待てーい!ふくふく号

羽田から機上の人となり福岡空港に到着。あとは地下鉄に乗り換え、下関行きの高速バス 「ふくふく号」に乗るだけ。(山口では「ふぐ」を「ふく」と呼ぶ)
もう間に合わないだろう…と半分諦めながら歩いていたところへ、今まさにバス停に止まろうとしているふくふく号を発見! バス停の人々や通行人の視線を一身に受けながら、足がうずまきになるくらい走って走ってふくふく号に乗車。
あまりのスリリングな出来事に、最初に席に着いたままの姿勢で、5分ほど固まっていたぐっち。