本日は趣向を変えて3段オチ?のつぶやきです。
1. 大人のバレエクラスにて。
子ども達の視線が体験レッスンに来た「モデル」さんに注がれる。 いつもとは違うキラキラ視線に貫通されて身も心も痛いぐっち。
2. 子ども達の発表会にて。
裏方スタッフをしたら、ハーフのスタッフさんだけ大人気。 その微笑ましい光景を遠くから眺めるぐっち。
3. そんなぐっちの子ども時代。
近所に住むある親子のことが遺伝子レベルで気になっていた。この世で美醜に最も敏感なのは、 オニーサンでもオネーサンでもなく オヤジでもギャルでもなく…子どもなのかもしれない。