日本がバブルだった頃

日本がバブル期を迎えていた20数年前。

大学進学で上京したぐっちは 風呂無し・トイレ共同の四畳半一間に住み バイトに明け暮れる毎日を過ごしていた。

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↑当時の部屋。1年目は電話も無かった。

 

同じく上京していた 高校の同期達からすると
それは物珍しかったのか ある男子から こう言われたこともある。 

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しかし、ピンとこなかった。 なぜなら、うちは裕福な家庭では無く 「県外進学なら仕送りしない」という 母との約束もあったので 分相応な暮らしをしていただけである。 そんな中で ぐっちが知る限りでは 四畳半一間に住んでた同期が ひとりだけいた。しかも女子!のM子ちゃん。

 

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↑部屋に招かれたときの写真 右端がM子ちゃん。真ん中ぐっち。カーテンが似てるような。

 

そして月日は流れ 故郷で仕事に励んでいた頃 仕事つながりで偶然にM子ちゃんが 裕福な家庭の娘さんであることを知った。
やっぱりそうだよね…M子ちゃんって 高校時代からバイトもしないのに(バイト禁止) 「mc Sister」片手に(ファッション雑誌) 私服はドゥ・ファミリィできめてたもんね。
その時、ぐっちは心の底から思った。 M子ちゃんってえらい! …でも何でソンナトコ住んでたの?