ちょいワルの悩み

先日、S関で一時お世話になっていたバレエ教室の発表会があり、観に行った。

 

その帰り、ある生徒さん(小学生)の親御さんにバッタリ会った。
親御さんといっても、以前の派遣先での仕事仲間なので個人的によく知っている。

 

その「ちょい悪(ワル)」は語りだした。
(素行とファッションがちょい悪オヤジ風のため、職場でその呼び方が浸透していた)

 

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実を言うと、その話を聞くのは3度目くらいである

 

「ちょい悪」は本業の商売が順調とは言い難く、ぐっちと同じ派遣先でダブルワークをしていたくらいなので経済的なことが悩みのようである。

 

もし、そのお嬢さんに才能がなければ、「高校受験あたりで止めるんじゃないですか…」と話は済むが、これがやたらめったら上手いのである。

 

バレエが大好きで、週5日ほどお稽古しているらしい。
それを考えると、「お金の続く限り、習わせてあげれば・・モニョモニョ」と適当な返答しかできない。

 

お嬢さんの将来のことまではわからないので・・・
「ちょい悪」のお嬢さんがバレエをずっと続けられますように!と秘かに願うぐっちなのであった。

 

【追記】2021年現在、お嬢さんは東京のバレエ団でご活躍されています。最近では若手ながら主役に抜擢され、バレエ雑誌『クララ』で単独インタビュー記事が特集されていました。ご本人はもちろん、経済的にサポートし続けたお父さまも尊敬します。